創作幸房の半導体テスト技術の基礎:自動検査装置セミナー資料室

半導体デバイスのテスト技術の基礎:自動検査装置の構成を学ぶ

テスターの基礎(テスタ構成を理解する)
半導体工場などで使われている大型の自動検査装置(ATE/テスター)に係わる技術者の学習のお役に立ちたいと考えています。半導体のデバイステストに必要な測定環境を構築するため、テスターの構成を学んでいきます。


このサイト創作幸房のテストセミナー資料室シリーズのNo7です。ここでは若手技術者がデバイスのテストパッケージを学び開発するための基礎技術を取り上げています。

テスト仕様は創作幸房の半導体・電子デバイス用の大型自動検査機器の経験から、またデバイス仕様はカタログなどで公表されている情報に基いています。また資料の活用はご自身の判断と責任で使いいただけますようお願いいたします。



このサイトの目次です:

1.国内有力メーカーA社のオープンアーキテクチャのテスターの参考構成例から学ぶ
2.国内有力メーカーA社のハイエンドテスターの構成参考例から学ぶ
3.国外有力メーカーT社のオープンアーキテクチャのテスターシリーズの構成参考例から学ぶ
 
オープンアーキテクチャの主要テスターの参考構成例1


テスターメーカーA社のテスターAの参考構成例






















資料に引用される場合はソースを明示していただけますようお願いいたします。



ハイエンドテスターの参考構成例


テスターメーカーA社のテスターBの参考構成例














資料の活用はご自身の責任で判断いただけますようお願いいたします。




オープンアーキテクチャの主要テスターの参考構成例2


テスターメーカーT社のテスターC/Dの参考構成例





























資料の活用はご自身の責任で判断いただけますようお願いいたします。




国内外主要メーカー2社の典型的なテスト構成


1.デジタル信号処理ソース・キャプチャのアーキテクチャ
2.デジタル信号処理演算のアーキテクチャ
3.デジタル信号測定演算厚生





























































資料の活用はご自身の責任で判断いただけますようお願いいたします。






仕事の壁にぶつかった時気持ちを切り替えるための参考資料

直感やイメージの感覚を生かす

論理思考だけではなかなか壁を越えられない

担当技術者自身が難局面を打開して解決へと向かうには教科書的な(言語や理論による)論理思考だけではなかなか壁を越えられない事があります。
 この資料では技術者がテストパッケージの作成やデバッグ時の壁や困難さに直面したとき堂々巡りの悪循環から抜け出せるよう、マインドセットによる解決法を学びます。
  テスタにおける問題解決を念頭に置いています。しかしながらプログラム開発や不良解析の局面で、あなたが解決したいと思う場面でも応用可能です。 若手の方は発想の転換で得た結果・方法に関して必ず経験者や上司のアドバイスをもらうようにしてください。  
あなたが壁を乗り越え、次のステップへと向かわれますように。



ピンチをチャンスに変えるには

右脳を活用する?

以下のことにひとつでも思い当たったら、あなたには右脳を活用する十分なチャンスがあります。(ぜひ活用してください)
‐XXXのせいでうまくいかないんだ。(責任の転嫁)
‐こんな方法で上手くいくだろうか?(疑いと不安)
‐この方法でよかったんだろうか?。(選択の迷い)
‐終わるまで徹夜してでもがんばっていくんだ。(楽は悪だ)
 これらの考えが浮かんだら積極的に発想の転換を計る機会だと考えましょう。ただし量産の現場では経験者の指導を必ず受けてください。


あなたが電子計測の壁を感じた時
心の散歩道に出かけてちょっとだけゆとりを取り戻す参考にして下さい。


心の散歩道

原因:自分自身を許していない

質問です。あなたの嫌いな人を心の中に思い浮かべて下さい。 どうでしょうか?何人かの顔や名前が浮かびましたか?
 嫌いな人が一人でも思い浮かんだら、とても大切なことがあります。それはあなたが先ずあなた自身を許す必要があることです。
 心理学的にはあなたの嫌いな人(許せない人)はあなたの抑圧された、生き残れなかった分身だといわれています。
 もしあなたが誰かを嫌いだとしたら、それはあなたがあなた自身を許していないことになります。自己を否定していてはあなたの思い描いたことはそのままでは受け入れられないことになります。

対策:相手を褒める(認める)

アメリカのビジネスで成功を収めた多くの人の中の一人は、大きな成功を目指すなら、すべての人を許す必要があると述べています。
 もしあなたが誰かを許さないことで、自己を否定していてはあなたの思い描いたことはそのままでは右脳に受け入れられないことになります。
どうしても許せなかったらどうしましょう?
 そんな時は嫌いな対象をみんな「祝福」してしまいましょう。 表現をかえるとあなたの考えが変わります。
 彼(彼女)には彼らなりの考え方と取り組み方があるのです。やり方を尊重することで否定しないことを選択できます。

対策:自分を許す・解放する

心理療法の世界では悩み・苦しみはその人の過去の体験に基づくと考えて対応をしている例があります。
 過去の失敗などにより生じたこころの痛手を消せなければこの悩み・苦しみからは逃れられません。あなたの心の傷として残っていることも、被害者として相手を恨む・憎悪の気持ちとしての感情も、いずれにしてもあなたはマイナスのわなに捕らわれている事になります。目的達成のためにはにこれらのしがらみからあなたを解放する必要があります。
 心理療法の手法では過去の失敗体験などをロケットにのせて飛ばしてしまうなどの方法もあります。
 こだわりの残る過去のデバッグの失敗から自分を許してしまいましょう。

原因:思いとは裏腹の結果を連想してしまう

次の質問です。あなたの欠点を心の中に思ってください。
どうでしょうか?いくつか心の中に浮かびましたか?
 欠点がひとつでも思い浮かんだら、大切なことがあります。それはあなたには技術者として豊かな人生を過ごす価値がある人間だとあなた自身が認識することが必要です。
 自己啓発の世界では成長のため、その第一歩として欠点を認めさせます。そしてその改善への取り組みが始まります。
 失敗などをした時、慰める意味で「完璧な人間などいない」などの表現も使われます。これは広く受け入れられています。
 ここに落とし穴があります。

対策:改善の余地

自己啓発として欠点を認識し、それを改善するアプローチはおごりを鎮め、自己を成長させる方法としては有効です。しかしながら右脳への伝達にはちょっと注意が必要です。
 自分は欠点のある人間だと考えることはマイナスの要因として、技術者として価値のない人間だ。まだ成功するほどの存在ではないと今の自分を貶めてしまう危険があります。
 視点を変えて伸びる可能性(余地)を認識すればよいのです。この部分を延ばせば成長するなどと発想を変えればよいのです。
 これは視点を変えただけではありません。視点を変えたことであなたが変わるのです。

原因:期待と逆の結果が導かれる

前提:仕事上のライバルが存在する
目的を達成するためにあなたはライバルに勝つ事を思い描きました。ところが相手に勝つことはできませんでした。
「うまくいかなかった。なぜなんだ」いったいどこに原因があるのでしょうか?
「ライバルに勝ちたい」と思ったこころの底に:
           今は勝っていない自分がいる(負けの肯定)
           負けたくない、負けたら困る(恐れや恐怖)
ライバル勝ちたいと念じたつもりでも勝たないこと(願いの否定)が右脳に伝達されてしまうことがあります。

対策:自分に勝つ

ライバルに勝とうと意識すると、相対的な優位性を目指すことになります。仕事ではうまくいく場合もあります。しかしながらこれは結果の質を考えた場合、マイナス要因を伴うことがあります。目的の達成を低いレベルで競うことや、相手の妨害をするなど手段を選ばぬ方向に走ってしまうことがあります。
 技術レベルの高い目的を目指す場合は相手を良いライバルと考えて、お互いにより高い目標を目指すことが良い結果(高いレベルに到達する)をもたらします。相手との相対関係を意識すると不安が付きまといます。負けることへの恐怖が広がることもあります。そんな状況より、高い目標の達成に向けて自分に勝つようにつとめることで、集中力をたかめて右脳に願いを正しく伝達することができます。

参考対策:習慣化する

それでも「できない」と言うあなたは、繰り返し、繰り返し実行する(言葉にする)ことで達成する方法があります。
 仏教の信者でなくとも、最近では情報起業のコピーライトの教材にも写経(書き写すこと)の大切さが説かれています。
 自己啓発の世界でも成功者には共通した習慣があり、その良い習慣の大切さが広く知られています。会社に自己啓発のプログラムがあれば身近に体験できると思います。
 技術の世界も例外ではありません。学習なら単純に繰り返すことで効果が上がることが知られています。
 成功を目指すならアファーメーションと呼ばれる自分に対する肯定の宣言文を繰り返し唱える方法もあります。



このサイトが、実際にあなたの目的達成のお役に立てれば幸いです。
前半では技術的な内容をお話しました。後半は視点を変えてその内容を生かすための心構え(マインドセット)についてお話しました。 
あなたが目的を達成され、次の目的へと向かわれますように応援しています。
 ご意見とフィードバックをいつでも歓迎いたします。



掲載ガイドライン
学習には個人差があります。サイトの訪問者の方に誤解を与えたり不快感を感じるような誇大な表現は極力排除するように努めております。自主掲載ガイドラインを設定して、事実をお伝えし、目的達成に少しでも貢献できますように改善に努めて参ります。また使用に関してはご自身の判断と責任で行っていただけますようお願いいたします

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